【覚えておくだけ】遺品整理の着物買取時に気をつけるポイント3つ

母の面影

 

 

故人の着物は売れないと思われている方が多いようです。

 

残される側としても安易に処分できない気持ちがあるのはごく自然な事だと思います。

 

 

  • 遺品整理の着物だと伝えたら売れなくなってしまうのではないか心配、、
  • 着物や小物がたくさんあるからまとめて買い取ってもらいたいけど安く買い叩かれないかしら、、
  • 保管状態が良くなかったからか独特の臭いが付いてしまっている、、、こんなもの売れるのかしら

 

 

遺品整理という行為だけでも大変ですよね。大切な人が大切にしてきた着物ですから、同じ処分をするにしても丁重に扱ってもらいたいもの。

 

この記事では、遺品整理の着物を1円でも高く買い取ってもらう方法を、ネットオークション出品歴15年以上の筆者が解説します。

 

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【遺品整理】着物買取時に注意する3つのポイント

「遺品整理です」と言う必要はなし

基本的に亡くなった人の着物だと言う必要は全くありません

 

まず、遺品整理と聞いてみなさんはどんな印象を持たれているでしょうか?
他人からすれば、遺品整理=不用品処分というイメージがあると思います。

 

不用品処分としてのイメージが付いてしまった着物は、査定金額が下がる可能性があります。

 

基本は着物そのものの状態や価値を見て査定金額を提示してもらうべきかと考えますので、こちらからあえて遺品であることを伝える必要は全くないのです。

 

もし、誰の着物なのかを聞かれた場合は「母のものです。高齢のため私が頼まれました」などと伝えれば問題ありません。

 

 

可能であれば1点ずつの金額を提示してもらうようにする

複数点ある商品の査定時に「おまとめで〇〇円」と提示してくる事がよくありますが、可能な限り1点ずつの金額を説明してもらうようにすることをおすすめします。

 

たとえ明らかに古い着物や小物でも、どれに値段が付かなくてどれにつくのかをはっきりしておけば、手放す側の気持ちも納得できるのではないでしょうか。

 

筆者の体験談として、おまとめ金額で買い取ってもらった商品の中には"もし値段が付いていなければ大事に保管しておいたかもしれない"と後悔したものも中にはありました。

 

遺品整理時にあまり時間をかけられない忙しさもありますが、忙しさに流され、おまとめ金額で売却してしまうと後から取り戻しが難しくなってしまい、結局全部の商品を売る事ができなかったりすることもあります。

 

なので、査定時には出来るだけ、値段がつかなくても別々に金額を出してもらうようにしましょう。ただし着物の状態によってはどうしてもおまとめ金額になってしまう場合もあるので、可能な限り、と覚えておいた方がいいですね。

 

気になる臭いはできるだけ取り除いておく

保管状態にもよりますが、長期間保管してあった着物は想像以上に独特なニオイが付いてしまっているもの。

 

防虫剤やたんすの臭い、生活臭や場合によっては微生物が付着して発生する臭いもあります。

 

着物自体の価値が臭いで下がることは考えづらいですが、お互いが気持ちの良い取引ができるよう、遺品整理に限らず出来る限り臭いは取り除いておきたいところです。

 

風通しが良く直射日光の当たらない部屋に半日ほど出しておくだけでかなり違いますので、査定をお願いする際は数日前から着物を風通しの良い場所に出しておくようにしましょう。

 

ただし匂いが取れないからと着物を水で洗い流したりすることだけは絶対にしないでください。もしかしたら値段がつくものも、査定対象外とみなされてしまうかもしれません。

 

遺品整理の着物買取で失敗しないための条件

みなさんが遺品整理をされる際はおそらく着物だけではないと思うので、種類や量によっては「一刻でも早く片付けたい、、」と思われることでしょう。

 

故人は大切にしてきた物であっても整理する側からすれば価値の分からない(あるいは価値が無い)遺品ばかりかもしれません。

 

先にも触れましたが、だからといって効率に流されるまま処分してしまうと、「やっぱりとっておきたい着物があった」「金額もわからないまま安く買い叩かれてしまった」など、何かと後悔することが起こってしまうでしょう。

 

なので、遺品整理の際にはリサイクル業者などではなく、着物の知識を持った専門の買取業者に査定をお願いすることをお勧めします。

 

 

遺品整理時の着物を売るときのポイントまとめ

  • 誰の着物なのかは基本言わなくてOK。もし聞かれても赤裸々に話す必要は無し
  • 値段が付かないと思われる着物でも出来るだけ単体での金額を教えてもらう(売らない物、売りたい物を区別できる)
  • 気持ちよく取引できるよう、気になる臭いは陰干しなどで出来るだけ取り除いておく

 

忙しい日々の中での遺品整理作業は想像以上に慌ただしく大変なものですが、専門の業者に査定をお願いすれば一度にたくさんの着物を見てもらうことが可能です。

ほとんどの業者は無料で着物の金額を出してくれますので、忘れないうちに一度お願いしてみてはいかがでしょうか。

 

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